その自動車保険ランキング、本当に信じて大丈夫?

安い自動車保険をランキングで選ぼうとしている方、「保険料の安い自動車保険のランキング」なんて見ても意味ありませんよ。

 

もし、そのランキングの情報をもとに自動車保険を選んでも、運が良ければ一番安い自動車保険を選べますが、運が悪いと一番高いものを選んでしまう可能性がゼロではありません。

 

正直、保険料の安さについてのランキングに関しては、控えめに言っても時間のムダです。その理由をお話しします。

 

自動車保険の保険料は条件によって変わる

自動車保険の保険料は、年齢や等級、車種、補償内容などの条件によって変わります。

 

各保険会社は、保険業法施行規則第12条に定められている9つの要因を用いて保険料を計算しています。

  1. 年齢
  2. 性別
  3. 運転歴
  4. 営業用、自家用その他自動車の使用目的
  5. 年間走行距離その他自動車の使用状況
  6. 地域
  7. 自動車の種別
  8. 自動車の安全装置の有無
  9. 自動車の所有台数

 

特に、保険料が安いと言われている通販型自動車は、リスク細分型の自動車保険です。

 

リスク要因を細かく分類して分析していますが、保険会社毎に独自の方法で行っています。

 

リスク細分の方法が保険会社毎に異なるということは、保険料率の設定も保険会社毎に異なっています。

 

ですから、同じ条件でも保険会社によって保険料に違いが出るわけです。

 

同じ条件で見積もりをしても違いが出るのに、他の誰かの条件で取った見積もりの保険料に何の意味がありますか?

 

実際のところ、年齢、運転歴、車種、住んでいる地域の4つの条件を合わせるだけでも難しいと思いますよ。

 

「保険料が安い自動車保険ランキング」は、あなたの条件とは異なる条件の保険料で作られたランキングです。

 

他の誰かの条件の見積もり結果の保険料は、あなたの条件で見積もりした保険料と同じにはなりませんから、ランキングが参考にならないことがお分かりいただけたかと思います。

 

あなたにとって保険料が一番安い自動車保険を選ぶ方法

あなたにとって保険料が一番安い自動車保険を選ぶ方法は一つです。

 

できるだけ多くの保険会社から見積もりを取ることです。

 

多くの保険会社から見積もりを取る場合は、一括見積もりサイトを利用するのが便利です。

 

同じ条件で見積もりを取って比較すること。これが保険料が一番安い自動車保険を選ぶ方法です。

 

それじゃ、自分の条件ではこれ以上保険料を安くすることはできないの?と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

そんなことはありません。もしあなたが自分に合う条件や補償内容に見直しをしていなければ、安くなる可能性があります。

 

補償内容を選ぶところから見直したい方は、

 

 

で、ご自分の求める補償内容を検討してみて下さい。そして、

 

 

で、条件面などで見直せる部分がないかどかチェックしてみて下さい。