自動車保険を安くする5つのコツ

5つのポイントで自動車保険を見直した女性ドライバー

 

自動車を維持するのって、本当に何かとお金がかかりますよね。

 

その自動車関係の出費の中でも大きな割合を占めているのが自動車保険の保険料。

 

あなたも毎年、決して安くはない金額を保険料として支払っていると思います。

 

いざという時の保険とはいえ、

 

「もっと安くならないかなぁ・・・」

 

って思いますよね。

 

そんなあなたに自動車保険を安くする”コツ”をご紹介します。

 

『ここをチェックして見直せば安くなる可能性がありますよ』という具体的な5つのポイントです。

 

これを知らないと大損!と言っても過言ではありません。

 

なぜなら、この5つのポイントを押さえて自動車保険を毎年見直しすれば、あなたにとって一番安い自動車保険を選ぶことがができるからです。

 

「本当にそんな方法あるの?」「私の場合は無理なんじゃ・・・」そんな疑問に先にお答えしておきましょう。

 

 

ダイレクト型自動車保険に入ってるからこれ以上安くならないでしょ?

もしかして、「ウチは保険料が安いダイレクト型(通販型)自動車保険に入っているから、これ以上安くはならないでしょ?」って思っていませんか?

 

実は、ダイレクト型(通販型)自動車保険に入っているからといって、最も安い保険料になっているとは限りません。

 

すでにダイレクト型自動車保険に入っているあなたでも、これから紹介する5つのポイントを見直すことで、今よりも保険料が安くなる可能性があります。

 

具体的には、補償内容があなたの条件に合っているかどうかちゃんと点検すれば、まだまだ保険料を安くすることができるのです。

 

 

安くなるからって補償を削るのは心配!大丈夫?

『実際に事故にあった時の補償はしっかり欲しい。いくら保険料が安くなるとは言え、補償を削るのは心配です。』

 

その気持ち、すごくよくわかります。

 

いくら保険料が安くたって、いざという時に役に立たないような補償内容じゃ保険に入る意味ないですからね。

 

大丈夫です。ここで紹介するのは、安心できるしっかりした補償を残しながら保険料を安くすることができる「5つのコツ」です。

 

順にチェックしていくだけで 、安心で一番安い自動車保険をサクッと選ぶことができます。

 

では、早速ご紹介しましょう!

 

 

自動車保険を安くする5つのコツ

 

運転する人を限定できるか条件をチェックする
人身傷害保険と搭乗者傷害保険は補償内容をよく検討する
無駄な特約付けていないか見直す
車両保険をリーズナブルにする
毎年必ず見積もりを取り直す

 

1から4のコツは補償の見直しのポイント、そして5つ目のポイントは、自動車保険の一括見積もりサービスを利用して同じ条件で見積もりを取ることです!

 

補償内容だけを見直して、保険会社の見積もりを取り直して比較しない方もいらっしゃるんですが、これ本当にもったいないことなんです。

 

同じ条件で複数の保険会社から見積もりを取ることは、一番安い自動車保険を選ぶには必ず必要なことです!

 

ちなみに、おすすめの一括見積もりサービスはこちらです。

 

しつこい勧誘や電話がないので安心して利用できます。私が毎年使っているサービスです。

 

それでは、補償内容を見直すには具体的に何をすれば良いのか、一つづつチェックしていきましょう。

 

 

運転する人を限定できるか条件をチェックする

 

「運転者限定条件」「年齢条件」をチェックして、ご自分の車の使用状況に合わせて運転者を限定する特約をつけられないかどうか検討しましょう。

 

チェックするポイント

□年齢条件
「年齢を問わず補償」「21歳以上補償」「26歳以上補償」「30歳以上補償」などの区分があります。

 

□運転者限定条件
「本人限定」「本人・配偶者限定」「家族限定」など運転者を限定する方法があります。

 

運転者の条件を限定することで保険料を安くすることができます。
簡単に言うと自動車を運転する人と年齢の範囲を狭めるのです。
いつも車を運転する人が決まっているという方は、ぜひこの条件をつけましょう。

 

例えば、40歳の夫婦と小さな子供が3人という家族構成で、車の免許を持っているのはご主人だけという場合には、本人限定プラス30歳以上限定という条件を付けることにより保険料はぐっとお得になります。

 

 

人身傷害保険と搭乗者傷害保険は補償内容をよく検討する

 

人身傷害保険と搭乗者傷害保険は自分自身と同乗者の怪我を補償する保険です。
ですが、この2つは補償内容が重複していますので、内容をしっかりと確認し、自分はどの程度のまでの補償が必要か確認しましょう。

 

チェックするポイント

□搭乗者傷害保険の補償内容
必要かどうか検討する。

 

□人身傷害保険の補償内容
補償の上限金額をできる限り低くする。

 

保険料を安くしたい場合には、搭乗者傷害保険をなくして人身傷害保険のみの契約を検討しましょう。
さらに、人身傷害保険の上限金額を、補償が不足しない範囲でできる限り低く設定しましょう。

 

そんなの心配!という方のために詳しく説明しますね。

 

「人身傷害保険」では、怪我をした場合の、治療費、会社を休んだ場合の補償、慰謝料などが補償範囲内で支払われます。
それに対し「搭乗者傷害保険」は、通院1日当たり●●円、あるいは部位や症状に応じて●●万円といった形で支払われる保険です。

 

ですので、人身傷害保険さえ加入していれば当座の治療費などは賄われますから、搭乗者傷害保険は絶対必要という訳ではないのです。

 

最近では、通院1日あたり●●円支払いという日数払い方式の搭乗者保険を採用している保険会社はかなり少なくなっていますし、搭乗者保険が付かない保険会社も増えています。

 

また、人身傷害保険は死亡した場合や重度の後遺障害が残った場合でも、設定した上限金額が全額支払われる訳ではありません。

 

例えば、仮に1億円という金額を設定したとしても、自分の現在の年収や職種家族構成などから「生きていたら稼いだであろう金額―生活必要経費=支払保険金」をはじき出しますので、よほどの高収入の人でなければ1億円ももらえません。

 

また、他に生命保険などに加入している場合には、そちらも支払われるケースがありますので、自動車保険でそこまで高額の補償をつけなくても残された家族は生活出来ます。

 

 

無駄な特約付けていないか見直す

 

自動車保険には様々な特約があります。
その中でも他の保険と補償内容が重複することが多い特約がありますので、無駄な特約を付けていないか見直しましょう。

 

チェックするポイント

□「弁護士特約」&「日常生活賠償保険」
自動車保険の他に、あなたが契約している傷害保険や火災保険に付いていないかどうか確認する。

 

□代車特約
提携修理工場の紹介制度があれば、代車は無料で提供されるケースが多いので、必要かどうか確認する。

 

「弁護士特約」と「日常生活賠償保険」といった特約は、傷害保険や、火災保険にも同様のオプションが無料で付いていることが多いですので、自分の加入している保険の補償内容を確認しましょう。

 

また、「代車特約」という、事故や故障の場合に代わりの車を手配する費用を補償してくれる特約も、場合によっては不要です。

 

保険会社には提携修理工場への紹介制度というのがありますので、この制度を利用させてもらえれば代車は無料で提供されます。

 

代車特約をつけたいと思ったらまずは、その保険会社に提携修理工場があるかどうかを確認してみましょう。

 

 

車両保険をリーズナブルにする

 

車両保険を付ける場合には、エコノミータイプの車両保険を検討しましょう。
それでも保険料が高いという場合には、免責金額(自己負担額)をつけることも合わせて検討しましょう。

 

チェックするポイント

□車両保険
エコノミータイプの車両保険の補償内容で大丈夫か確認する。

 

□免責金額(自己負担額)
免責金額(自己負担額)5万円〜10万円を負担できるか確認する。

 

大切な愛車が事故で傷ついてしまった時の補償が車両保険です。
車両保険をつけると保険料が高くなると敬遠されがちですが、万が一の事故の時に車両保険がなかったら多額の出費が強いられます。

 

ですので、車両保険をつけても保険料をできるだけ安くしたい方は、補償範囲が広い一般タイプの車両保険ではなく、エコノミータイプの車両保険をおすすめします。

 

ただ、エコノミータイプの車両保険の場合、補償されるのは基本的に対車の事故の時のみとなっています。支払われる事故のタイプが限定されている分、保険料が安くなっているのです。

 

それでも高い!という方には、免責金額という自己負担額をつけるといいでしょう。
一回の保険金の支払いにつき5万円や10万円といった自己負担額が設定されますが、その分保険料はぐっとお安くなります。

 

 

毎年必ず見積もりを取り直す

 

一番安い自動車保険を選ぶためには、毎年更新のたびに複数の保険会社から見積もりを取る必要があります。

 

チェックするポイント

□更新の際には見積もりを取り直す
保険料は条件によって変わるので、毎年必ず見積もりを取り直す。

 

□複数の自動車保険会社の見積もりを比較する
同じ条件でも保険会社によって保険料は違うので、複数の保険会社を比較する。

 

自動車保険は条件が異なると保険料が違ってきます。
さらに、同じ条件でも保険会社が違えば、保険料も違ってきます。

 

つまり、通販型自動車保険の中でも安いことで有名なA社が、あなたにとって毎年一番安い自動車保険会社であるとは限らないのです。

 

ですから、毎年更新のたびに複数の保険会社の見積もりを取って、保険料を比較しましょう。

 

これをすれば、毎年確実に一番安い安い自動車保険に加入することができるんです。

 

ちなみに、毎年保険会社を変えても等級などは引き継がれますので、あなたに不利になることは全くありません。
自動車保険は基本的に1年契約ですから、私も保険料に応じて、年によって保険会社を変えています。それでも何も問題はありません。

 

自動車保険の見積もりを取るには、一括見積もりサービスを利用するのが便利です。
同じ条件で複数の保険会社から簡単に見積もりを取ることができます。

 

リアルタイムで保険料が表示される保険会社がほとんどなので(全てではありませんが)、すぐに保険料を比較することができます。

 

安い自動車保険を選ぶには一括見積もりが便利!

 


「保険スクエアBang!」では、最大20社から一括で見積もりを取ることができます。
同じ条件で保険料を比較できるので便利です。

 

私も毎年使っていますが、数回メールやハガキが来るぐらいで、電話勧誘などは一切ありません。
安心して利用できます。